組織図
代表紹介
荒井秀真
メドキャリ学生代表、コアメン
(東京慈恵会医科大学医学部医学科)
実績
・運営方法の構築
・イベントコンテンツの運営
・メンバーの”やりたい”を発掘
入った経緯
やりたいことに積極的な自分へ変われるように
活動を通して成長できたこと
自分がやりたいことへ積極的になれただけでなく、メンバーにも積極性を広げることができた。
コアメン・局長紹介
コアメン、広報局長
石ヶ森威彬
実績
・団体の宣伝システムの構築
・団体ホームページ作成のマネジメント
・SNS運用のマネジメント
入った経緯
医師としてオンリーワンの存在になるため、学生中に他の学生がやっていない「なにか」を見つけるため。
活動を通して成長できたこと
マネジメントとプレイヤーの役割の違いを学ぶことができました。
(杏林大学医学部医学科)
小中優衣奈
コアメン、コミュニティ局長
実績
・イベント企画運営
入った経緯
コロナ禍においても何か新しく成長できることがしたかったから。
留学に興味があり、医師としてのキャリアにおける留学の位置付けなどについて知りたかったから。また、それを踏まえて自分の将来について考えたかったから。
活動を通して成長できたこと
自分のすべきことを自分で管理して達成していく力がついた。
(滋賀医科大学医学部医学科)
中尾光希
人事局長
入った経緯
大学を飛び出して、チームで何かを作り上げるために、必要なスキルと実践できる場所と仲間と出会いたかったから。
活動を通して成長できたこと
「何かをやりたい」気持ちを言語化して、伝える、その過程でメンバーの多様な価値観に触れ、改めて仲間と何かを作り出すことが楽しいと思った。周囲を俯瞰して自分の周りにいる人たちの良さに気付けるようになった。
(島根大学医学部医学科)
実績
・団体内のパワーバランスの調整
・団体内交流イベントの企画展・運営
・Instagram運営
サブコミュニティ局長
大串恒誠
実績
・自己分析イベント・その他種々企画運営
・朝活部企画運営
・外部講師との座談会企画運営
入った経緯
自分の興味を持ったことを真剣に議論し、仲間と一緒に挑戦することができる環境に飛び込もうと思ったから。
活動を通して成長できたこと
相手の考えを引き出すような対話ができるようになった。そして何より自分と向き合う時間が増えたため、自分の軸、やりたいことがある程度言語化できるようになった。
(長崎大学医学部医学科)
西野真季
メドスタ管理局長
実績
・災害医療関係のイベントなどの企画・運営
・インタビュー記事、イベントレポート執筆・掲載
入った経緯
大学生になり自由が増えた中で、がむしゃらに頑張れるがむしゃらに頑張れる環境に飛び込みたいと思ったから。また、経営や企業に挑戦したいという夢があり、「自分らしいキャリアを描く」というメドキャリの理念に共感したから。
活動を通して成長できたこと
自分がどんな人間かを知り、やりたいことに対して臆することなく行動できるようになった。
(横浜市立大学医学部医学科)