ハイパー病院(初期研修医にとって忙しい病院)として有名な沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院(以下、湘鎌)。湘鎌の初期研修医1年目大浦麻緒子先生と、2年目東沙葵先生をオンラインでお招きし、5月25日、「初期研修医の本音トーク」と題して、医学生向けのトークイベントを開催しました。イベントの内容を紹介します。
・湘鎌を初期研修地として選んだ理由は?
大浦先生:みんなが知ってるようにハイパーの病院なので症例数も多い。自分が専門医になる前に、医師としての基礎力を2年間で固めたかったから、忙しくても充実して密度の濃い研修ができる病院だと思って入った。
・初期研修医の同期の人数と男女比は?・・・・
詳細なイベントレポートはこちら↓
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